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【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】目覚めよ、マスターソード。

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オススメ度:★★★☆☆

 

1991年11月21日に任天堂よりスーパーファミコン専用ゲームソフトとして発売されたアクションロールプレイングゲーム。

前作「リンクの冒険」から5年ぶりになるシリーズ3作目。

初作より、大幅なシステム変更が行われたシリーズ前作の「リンクの冒険」とは異なり、基本的なシステムは1作目「ゼルダの伝説」を踏襲している。

 

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あらすじ 

古来より、ハイラル王国の聖地には触れた者の願いを叶えるという黄金の秘宝「トライフォース」が眠っていた。

その聖地で、ある時より悪しき力が湧き出てきたため、ハイラル王は7人の賢者たちに聖地の封印を命じた。

 

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途中、賢者を護衛していた「ナイトの一族」が多数犠牲になったものの、賢者たちにより聖地の入り口は封印された。

この出来事は、後に「封印戦争」と呼ばれ語り継がれることになる。

その封印戦争が遥か昔の物語になりつつあった頃、王国に謎の司祭アグニムが現れた。

 

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アグニムはハイラル王の命を奪い、魔力で王国の兵士たちを操って、かつての七賢者の末裔にあたる娘たちを次々とさらい生贄にしていった。

そして魔の手は末裔の一人でもある王国のゼルダ姫にまで及ぼうとしていた。

自宅で就寝中だった少年リンクは、助けを求めるゼルダ姫の悲痛な言葉を夢の中で聞き、夜中に目を覚ました。

 

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その横では武具を身につけた叔父が家を出ようとしていた。

叔父は家に留まるようリンクに伝えると、一人ハイラル城へと向かった。しかし、時間が経過しても叔父は戻らない。リンクは家を出て叔父の後を追った。

 

ゲームシステム

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SFCで初めてのゼルダの伝説というだけあって数々のシステム変更が行われています。

ボタン長押しによる回転切りという剣技や、一部の魔法のアイテムを使用するときに消費する魔法メーターも追加されました。

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アクション部分では物を「押す」「引っ張る」「持ち上げる」「投げる」といった動作が出来るようになっており冒険における謎解きをより一層深みあるものにしています。

 

謎に満ち溢れる広い世界とダンジョン

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広大なフィールドマップに点在するダンジョンを攻略し、キーアイテムの入手やボスの討伐を繰り返しながらゲームを進めていきます。

本シリーズのダンジョン探索やボス戦闘は謎解き要素を多く含む構成になっており、その時点で可能な限りのアクションやアイテムをフル活用しなければクリアできません。

 

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最初のうちは行動範囲も限られていますが、ダンジョンを攻略して手に入れたアイテムを使う事で次第に行動範囲が広がり、次の目的地にたどり着けるようになります。

通常のRPGのようにイベントフラグなどで制限されるのではなく、フィールドマップ自体も攻略対象の一部にするというアイディアです。

また、アイテム入手やダンジョン攻略順序は、初代と同じく自由度はかなり高くなっています。

 

ふたつの世界の謎を解く

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今作は光の世界と闇の世界という広大なふたつの世界を冒険していきます。

このふたつのMAPを行き来しながら各地の謎を解き、ダンジョンを攻略しよう。

工夫されたシステムと絶妙なゲームバランス、そして洗練されたストーリーによりシリーズ中でも1~2を争う面白さになっていますよ!

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この世界を隅々まで探索し様々な謎を解き、全てのトライフォースを手に入れた時、このハイラルの地に何が起こるのか?

それはプレイヤーがリンクとなり、その目で確かめて欲しい…

 

思い出の作品

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スーパーファミコンは1990年に発売されてから1994年にプレイステーションが発売されるまでハードシェアNo.1であり続けたモンスターハードです。

数々の名作ソフトが産まれてきた中でもトップクラスに入る名作だと思います。

こうしてレビューを書いていると、子供時代に夢中になりながらプレイした記憶がついこの前のようです。

 

 

現在は3DSでダウンロード購入できます。

気になった方はプレイしてみてはいかがでしょうか? 

20数年経った今でも衰えることのない名作、またいつの日か幼き頃を思い出しながら遊びたいタイトルのひとつです。

今回は「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の紹介でした。

 

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