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【天国大魔境 1巻(後半)】文明崩壊した世界を旅する2人が次に見たものは…?【あらすじ・ネタバレ・感想】

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旅の途中に立ち寄った宿でヒルコの襲撃を受けたキルコとマル。

なんとかヒルコを倒すことに成功するも、宿の女将が犠牲になってしまう…。

哀しみを乗り越え2人はまた「天国」を探す旅を再開したのだった。 

 

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前回までのあらすじ  

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好奇心が抑えられない

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ミミヒメの予言やトキオの外への関心の高まりの影響を受け、施設の子供達の“外の世界”に対する興味は最高に高まっていた。

まだ遊び半分ではあるが、様々な方法で施設の外への脱出経路を模索する。

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壁を垂直に登ることができるメンテロボットの上に乗り天井まで辿り着けるかの実験をするタカ。

かなり良いところまで登れたが、途中でメンテロボットが登るのをやめ転落。

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幸い大怪我には至らなかったが、この実験は失敗で終わる。

やはり施設の大人たちにより管理されているロボットを利用しての脱出は無理なのだろうか…。

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他の皆が外の世界へ興味津々な中、相変わらずマイペースにコナは想像上の生物のスケッチ画ばかり描いている。

コナの絵が気になって仕方ないククがスケッチを見て話しかける。

「これは赤ちゃん?」

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同じくコナの絵のファンであるトキオは、ククが話しかける事によりコナの描画の手が止まるのを見るとイラっとする。

絵のファンという事だけでなく、コナを慕うトキオにとってグイグイ図々しくコナに絡んでくるククに嫉妬しているのかも知れない。

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コナから引き離したククがおかしなことを言う。

「コナの描く赤ちゃんは変だよ。本物の赤ちゃんには顔がないんだ。」

そしてククはこの施設内で本物の“赤ちゃん”を見たことがあると言うのだ。

さらにククはトキオに語りかける。

「トキオも(赤ちゃん)を見に行く…?」

 

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トマト天国

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一方外の世界では旅館を出立したマルとキルコが「トマト天国」を探し旅を続けていた。

しかし旅の途中、河の氾濫のより広く水没した地域を超えねばならなく、イカダ造りの為の足止めを喰らっていた。

3日掛けやっとのことで完成したイカダを使い河を渡る2人。

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水中にどう猛な生物が潜んでいるのではないかという恐怖と戦いながら必死でオールを漕ぐ(笑)。

なにげにイカダに書かれた船名「きるこ丸」の文字が笑える。

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やっとの事で河を渡りきり、濡れた衣服を着替えたら「トマト天国は」すぐそこだ。

果たしてそこがマルの行くべき目的地「天国」なのか?

そしてついに「トマト天国」に辿り着いた2人。

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初めてキルコにこの旅の目的を話すマル。

しかしマル自身もこの“役目”にどんな意味があるのかは分からない。

そしてキルコも「マルを天国まで護衛する」ということ以外の依頼は受けていないのだ。

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「トマト天国」の住人たちに集落への立ち入りを申し出る。

集落の人々は皆気さくで明るい人ばかりであった。

2人を快く受け入れ、しばらく「トマト天国」での滞在を許される。

 

竹早桐子

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食事をしていると、1人の男が興奮気味にキルコに話しかけてきた。

「あんた竹早桐子さんだよなぁ!?」

人違いだと否定するキルコだが、尚も男は食い下がり

「大ファンだったんだよ!プロマイドも今だに持ってるんだ!」

と写真を見せる。

写真に写る女性は髪の毛の色こそ違うが、確かにキルコの面影を宿していた…。

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バツが悪そうにしているキルコを助けるためにマルは話を遮る。

マルは15歳なのだが、時々妙に迫力があるんだよね。

元ヤンっぽさがちらほら見える。

キルコの前だと「おねえちゃん」などと呼んでいて可愛いのに(笑)。

 

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そんなやり取りをしている最中に積まれている荷物の中にキルコの持つ光線銃に刻印されたマークと同じ印刷がされた箱を見つける。

実はこの「キル光線銃」はマルに使命を託し、キルコにマルの護衛を依頼して息を引き取った女性から受け継いだ銃であり、この武器にまつわる詳しい情報は所持しているキルコもまったく知らないのであった。

ただ“キルコ”の“光線銃”で「キル光線銃」という抜群にダサい名前はキルコのセンスでつけられたものだ(笑)。

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ここが探していた「天国」なら“マルと同じ顔をした人間”がいるはずなので、マルの顔を見た住人が誰も反応しない時点でここは“ハズレ”であった。

なので結局ここ「トマト天国」は2人の探している「天国」ではないと断定したことにより、また“まったく情報がない”状態に戻ってしまった2人は今度はこの謎の刻印について調べる事にする。

当てもなく彷徨うより刻印を調べマルの素性を探る方が「天国」への近道だと判断したのだ。

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「トマト天国」では栽培した野菜を東京の町に運び、物々交換をして生計を立てていた。

その際に町から持ち帰ってきた物資の箱に例の刻印が印刷されていたと言うのだ。

2人は集落の人々に事情を話し、東京へ野菜を運ぶ貨物船に同乗させてもらう事にした。

 

告白

船内でマルは「天国」探しはもうやめて「トマト天国」でキルコと2人で暮らしていきたいと打ち明ける。

しかし集落の堕落した住民たちを快く思っていないキルコはそれを否定する。

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そこで唐突にマルのまさかの告白!

旅を続けるうち、マルは女性としてキルコを意識していたのだ。

愛を伝えた勢いでキルコにのし掛かるマル!

若いなぁ(笑)。

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なんとかマルを落ち着かせて離させたキルコ。

突然の告白に驚きはしたが、マルを“良い子”だと思っているキルコは愛された事は不快に思っていないようだ。

しかしその後、意を決したような深刻な顔でキルコが話し始めた身の上話はにわかに信じられないような突拍子もない内容だったのだ…。

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ええええーーーーーーッ!?

 

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マルの初恋を打ち砕く驚愕の事実!

2巻ではキルコの背負う過去が明らかに!

施設でトキオが見た“赤ちゃん”とは!?

今回は『天国大魔境1巻(後半)』の紹介でした。

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