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【スーパードンキーコング】ハードスペックの限界を超えた美しいCG!SFCを代表するアクションゲームシリーズの記念すべき第1弾!【SFC・任天堂・レビュー】

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オススメ度:★★★☆☆

 

『スーパードンキーコング』は1994年11月26日にスーパーファミコン用ソフトとして任天堂より発売されたアクションゲーム。

2001年にGBC版、2003年にはGBA版が発売された他、オリジナル版はバーチャルコンソール・Nintendo Switch Onlineでも配信されている。

2017年発売のニンテンドークラシックミニスーパーファミコンの収録タイトルにもなっている。

 

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『スーパードンキーコング』とは

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任天堂のアーケードゲーム『ドンキーコング』(1981年)を元に、イギリスのゲームメーカー・レア社が開発し、任天堂がSFCにて販売を行なったアクションゲームである。

タイトルに『ドンキーコング』を冠してはいるが、内容自体はAC版シリーズとは関係なく独立したものとなっており、原作のキャラクターを生かした全く新しいゲームとなっている。

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キャッチコピーは「デジタルゴリラ出現!!」

当時としてはまだ珍しい本格的なCGを使い、3Dでモデリングされたキャラクターを撮り込んだプリレンダCGで緻密でリアルなグラフィックと動きを実現した“次世代ACT”として大々的に宣伝された。

販売本数は300万本であり、これはSFCソフト全1447本の中でも4位の歴代記録である。

 

特徴

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ゲーム内容は、主人公ドンキーと相棒のディディーを操作し、クレムリン軍に奪われたバナナを取り戻すことを目的としている。

ステージは6つレベルに別れており、それぞれが複数の通常ステージと最後にボスステージがある。

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通常ステージは横スクロールのACTで、待ち受ける敵を倒したり避けたりしながら、ステージの最後にあるゴールにたどり着けばステージクリア。

ボスステージではボスが待ち構えており、倒すことでクリアとなる。

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プレイヤーは「動きは遅いがパワーがあり硬い敵も倒せるドンキー」と「身軽で素早いが非力なディディー」をワンボタンで切り替えることが可能。

それぞれ得て不得手な局面があるので、状況に応じてキャラチェンジを行ってゆく。

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しかしどちらかがヤラレると残った方のキャラだけでステージを進めていかねばならなくなり難易度がグンと増す。

この主人公のドンキーとその相棒のディディーを使い分けながらステージを進めてゆくのが本作の大きな特徴だと言えよう。

 

SFCトップクラスの美しいCG

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SFCというプラットフォームでありながら、最新の3DCG技術を用いており、その超綺麗なグラフィックは当時は比例のないレベルであった。

複数の色を肉眼では確認できない速度で交互に高速に点滅させることで本来SFCでは出せない色を表現するなど、ハードの持つ性能以上の色数を映し出すことに成功している。

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その美しいCGで描き込まれた、ジャングル・洞窟・海中・廃工場などの多彩なステージは、プレイヤーをゲームの世界へグッと引き込んでくれる。

 

初代ドンキーコングとの関係

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本作に登場するドンキーコングは、初代ドンキーコングの孫に当たる2代目ドンキーコングである。

初代ドンキーコングの息子は『ドンキーコングJR.』(1982年)に登場するジュニアであり、その息子である本作の主人公であり“2代目ドンキーコング”を襲名しているという設定であり少々ややこしい(笑)。

ちなみに初代ドンキーコングは年老いた姿の長老クランキーコングとして登場している。

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最後に 

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SFC屈指の美しいCGグラフィックと良質なサウンド。

それに加え難易度はかなり高い方ではあるが理不尽な高さではなく何度かトライすれば先へと進められる様になるという絶妙なバランスも加わり否の打ちどころのない作品となっている。

現在でも思い出のゲームタイトルNo.1にあげる古参ゲーマーも少なくない。

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本作の大ヒットを受け、SFCにて続編である『2』『3』が発売されるが、もちろんどちらもレア社が開発を手がける事になるが、どちらも本作に劣らない美しいCGとゲームバランスで好評を得ている。

全ての要素において高いクオリティーである本作は間違いなくSFCを代表するタイトルのひとつと言えるだろう。

 

今回はハードスペックの限界を超えたCGで話題になったタイトル『スーパードンキーコング』の紹介でした!

 

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