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【霊幻道士】昭和の子供達の間で一斉ブームを巻き起こしたキョンシーホラー、待望のファミコンゲーム化タイトル!【ファミコン・ポニーキャニオン・レビュー】

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オススメ度:★★★☆☆

 

『霊幻道士』は1988年9月18日にポニーキャニオンよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。

サモ・ハン・キンポーが製作を手がけた19世紀の中国を舞台としたチャイニーズアクションホラーの香港映画のゲーム化作品である。

 

 

『霊幻道士』とは

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中国古来の伝承に登場する妖怪「キョンシー」を物語の主軸に据え、特殊効果とカンフーアクションを織り交ぜたコミカルなホラー映画として「キョンシーホラー」と呼ばれるジャンルを作り上げた香港映画。

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世界的に大ヒットとなった本作はのちにたくさんの続編や亜流作品が製作される。

日本でも1986年に公開され一大ブームを築いたタイトルである。

 

ファミコン版『霊幻道士』

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プレイヤーは道士を操作し、行く先々の村に巣食うキョンシーを退治して村を救ってゆくのが目的。

横スクロールのアクションゲームとなっている。

ゲームの流れ

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村の中を移動し任意の建物に入る。

そこにキョンシーが居れば戦闘となる。

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パンチ・キック・ジャンプを駆使してキョンシーを倒せば「こほうしょ(古法書)」や様々なアイテムが手に入る。

キョンシーを倒すとその建物が解放されて、宿屋なら体力回復などができるようになる。

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「ひすいのたま(翡翠の玉)」を3つ集めるとその村のボスと戦う事ができるようになり、ボスを倒すと次の村へと進む事ができる。

村(ステージ)は全部で8つあり、全ての村を救うとクリアとなる。

RPG要素

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「こほうしょ(古法書)」を集めると道場で様々な技を修得する事ができる。

修得可能な術は全部で15種類あり、強い技になればなるほど必要な古法書の数が増える。

最初の技は古法書2本で修得できるが、最強技である「幻の突き」は90本も古法書を必要とする。

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この様に道士に技を覚えさせ強く成長させるRPG的要素も備えている。

古法書は何度でも取れるので早い段階で技をコンプリートしてしまえば楽に進める事ができる。(ただしステージ毎に覚えられる技の制限あり)

アクション性

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独特のタイミングを要するアクションなので、最初はかなり難しく感じるが慣れてくると思い通りに動かせる様になりアクション性は決して悪くない。

ファミコンにしてはキャラクターの動きが滑らかなのは評価点であろう。

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戦闘アクションだけでなく、時にはクイズなどの場面もありゲームを面白くするようによく工夫されている。

パスワードのよる中断ができ、無限コンティニューも可能なので地道に頑張ればクリアできる様なバランス設定も良いと思う。

 

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最後に

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筆者が小学生の時に大ヒットした霊幻道士。

子供達の間では“キョンシーごっこ”なども流行るほどの人気でした。

その霊幻道士がファミコンゲームになったと聞いてどんなゲームか気になっていたところ、友人が購入したので遊ばせて貰いました。

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オープニングはドット絵にしてはなかなか凝ったグラフィックでキョンシーが恐ろしく描かれています。

しかしその後はアクションメインのゲーム展開となり、ホラー感はまったく感じませんでした。

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旅は弟子と共にしているのですが、道士がキョンシーに負けると弟子が暴言を浴びせてくるのがムカつきます(笑)。

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コンティニューすると道士も言い訳してるのもバカっぽくてGoodです(笑)。

友達のカセットなので筆者はそんなに遊んでいませんでしたが、友達はやり込んでクリアまでしてました。

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エンディングを見せて貰ったのですが可愛いキョンシー(コンシー)が描かれており、オープニングの怖いグラフィックとの差にほのぼのとしました。

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まったくの余談ではありますが、当時ブームとなったキョンシー映画ですが、筆者は正統派の香港映画である『霊幻道士』より亜流であった台湾映画の『幽幻道士』の方が好きでした。

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主人公のテンテンという同じ歳くらいの女の子がめちゃくちゃ可愛くて大好きだったのが懐かしい(笑)。

筆者と同年代の男性ならテンテンに魅了された方も多いのではないだろうか?(笑)。

今回は昭和に一世風靡を巻き起こしたキョンシー映画のゲーム化『霊幻道士』の紹介でした!

 

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