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【日本百名山】表銀座縦走(4日目)【燕岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳】

北アルプス家族登山記録。
3泊4日の冒険記「表銀座縦走 1日目」も登山レポ!

 

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中房温泉登山口~合戦尾根~燕岳~燕山荘(テント泊)~大天井岳~西岳~ヒュッテ西岳(テント泊)~東鎌尾根~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘(テント泊)~横尾山荘~徳沢園~上高地

 

8月の中旬に嫁と息子(13歳)の3人で歩いた表銀座縦走コースの登山記録。

とうとう今回のコースの全ての頂きを踏んだ我々。

最後のテント宿泊地である槍ヶ岳山荘を後に最終日の行程がスタートする。

北アルプスからの下山が主の本日は危険な箇所はないが、疲労も蓄積されている事だし最後まで怪我をしないよう気を引き締めていこう。

 

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前回までの記録 

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槍ヶ岳山荘~横尾山荘

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AM5:30に槍ヶ岳山荘テン場を出発。

昨夜少し雨が降ったけど今日も朝から快晴だ。

楽しい最終日になりそうだ。

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本日は11kmの急な下り道とその後平坦ではあるが11kmの林道歩きで総距離22kmとかなり歩く。

疲労が溜まった身体なので転んだりしないように慎重に歩こう。

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どんどん小さくなる槍を時折振り返りながら歩いていく。

まだ雪の残る雪渓にはしゃぐ嫁と息子を眺めながら最後尾を歩く。

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槍沢ロッヂへコースタイムを1時間短縮して到着。

小休止でポカリとチョコで体力回復を図る。

降りの方が脚には堪えるため少し疲れ気味。

息子はまだまだ元気そう。

元気だなぁ(笑)。

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そのまま梓川と合流して川沿い歩きになる。

夏の水辺歩きは涼しいから好き。

これから槍ヶ岳を目指す登山者とすれ違う事が多くなってきた。

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AM11:00横尾山荘に到着。

本格的な登山道はここで終了だ。

ここから先は上高地まで林道歩きとなる。

 

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上高地 

上高地の梓川コースをバスターミナルを目指し歩いてゆく。

平坦な林道コースなのでかなり楽に歩けるが、脚が疲労しているのと15kg以上の荷物を背負っての徒歩なので転ばないように気をつけながら歩く。

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途中徳澤園に寄り、昼食休憩を取ることにした。

それぞれカツカレー、カレーうどん、ざるそばを頼んで食した。

どれもとても美味しかった。

息子が8歳の時に上高地からここまで散策して徳澤園でテント張って1泊した事がある。

あれから5年、すっかり大きくなったものだと昔を懐かしむ。

元気に育ってくれてありがとう。

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PM13:00河童橋に到着。

長かった3泊4日の山行もこれにてやっと終了だ。

晴れた夏の連休中ということもあり、ここまでくると上高地観光客で人がたくさん居る。

息子と嫁がお土産を見て廻ってる間にストックを片付けザックの整理を済ませておく。

上高地バスターミナルからタクシーを使い沢渡駐車場まで行き、回送して貰っておいたマイカーに乗り換える。

 

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坂巻温泉旅館

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沢渡駐車場からマイカーでこの登山旅行の〆である秘湯坂巻温泉旅館へ向かう。
この時期すぐに予約いっぱいになる人気の源泉かけ流し温泉だ。
携帯電波すら入らない標高1,220mの渓谷に佇む秘湯中の秘湯だ。

sakamaki.yumori.jp

 

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4日間の山行で疲労と筋肉痛で身体中がボロボロだ(笑)。
部屋に通され、落ち着いたら待ちに待った温泉に入る。
身体も頭も3回洗わないと泡立たないほど汚れている。
さっぱり綺麗に身体を洗ったら、かけ流しのお湯につかる。

身体がほぐれる感覚に感嘆のため息をつく…。

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宿の部屋からは梓川を眺められ、高標高地のため真夏日でも気温は20℃ちょいと涼しくクーラー要らずの最高のロケーション。
浴衣に着替えたら夕食までの時間を梓川のせせらぎを聴きながらうつらうつらと昼寝をしながら贅沢に過ごす。

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そして待ちに待った夕食!
入山中はずっと山岳食。

アルファ米や即席麺ばかりの食事だったので、旅館の夕食などもはや天国(笑)。
ビール、日本酒も五臓六腑に染み渡り、家族共々最高に幸せなひと時を過ごせた。

明日は早起きしなくても良いので夜遅くまで起きていようと思っていたが、登山の疲れがドッときて23時には爆睡していた。
たっぷりと寝て、朝食、朝風呂を楽しみチェックアウト。
幸いなことに帰路は渋滞もなく、お昼過ぎに帰宅することができた。

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家族連れでの北アルプス縦走。
天候にも恵まれ、誰も怪我もなく、とても楽しい山行になった事を山の神様に感謝する。

手前味噌ながら我が息子は13歳で槍ヶ岳制覇とは大したものだ。

筆者が同じ歳の頃、挑戦してたとしたら登頂できただろうか…?(笑)。
息子の成長を感じれた素晴らしい登山なった。

嫁も息子も本当によく頑張ったね!
今回は『表銀座縦走(4日目)』の登山レポでした。

 

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