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【日本百名山】表銀座縦走(1日目)【燕岳・大天井岳・赤岩岳・西岳・槍ヶ岳】

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中房温泉登山口~合戦尾根~燕岳~燕山荘(テント泊)~大天井岳~西岳~ヒュッテ西岳(テント泊)~東鎌尾根~槍ヶ岳~槍ヶ岳山荘(テント泊)~横尾山荘~徳沢園~上高地

 

8月の中旬に嫁と息子(13歳)の3人で歩いた表銀座縦走コースの登山記録。

表銀座縦走コースとは、北アルプス山麓の中房温泉を起点とし、北アルプス三大急登のひとつである合戦尾根を登り常念山脈を大天井岳まで縦走し、難所である東鎌尾根の喜作新道を経て最後に日本百名山の槍ヶ岳(3,180m)へ至る登山コースの名称である。

単独行なら2泊3日で歩けたが、今回は家族もいるので余裕を持って3泊4日を計画した。

 

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アプローチ

マイカーで神奈川を21時頃出立し、長野県安曇野市にある南安タクシーに深夜着。

そのまま車中で仮眠を取り、AM4時にタクシーで中房温泉登山口まで運んでもらった。

安南タクシーに駐車してあるマイカーは、下山日である3日後に下山予定である沢渡駐車場に回送してもらうサービスを利用した。

北アルプス登山をする場合便利なサービスがある南安タクシーの利用はお勧めだ。

www.nan-an.co.jp

 

今回の山行行程 

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今回は3泊4日の日程で計画している。

初日は合戦尾根を登り、燕山荘のテン場に幕営。

テン場から燕岳をピストンで登頂してテント泊。

2日目は稜線歩きがメイン。

大天井岳、赤岩岳、西岳と登りヒュッテ西岳にてテント泊。

3日目は難所である東鎌尾根を超え、槍ヶ岳山荘へ。

槍ヶ岳を登り、この日は槍ヶ岳山荘にてテント泊。

最終日は横尾経由で上高地へ出てそのまま下山という予定である。

 

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中房温泉登山口~燕山荘

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登山口まで輸送してもらいAM5:30登山開始。

まずは北アルプス三大急登の一つと言われる合戦尾根を登ってゆく。

天候は文句なしの日本晴れ!

天気予報では4日間晴れが続くということなので、この縦走は景色も期待できそうだ。

今回のザック重量は、嫁10kg・息子13kg・自分17kgとなっている。

歩き始めて5分で既に汗だくになった。

家族の分の荷物も担いでの登りはやはり堪える。

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合戦小屋に到着。

コースタイムよりだいぶ早いペースで登ってきた。

ここで大休止を取る事にした。

名物のスイカを頬張り元気回復させて再出発だ。

 

テント設営

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AM9:30燕山荘に到着。

4時間で登ってきたが、体力はまだ十分にある。

まずはテント場で幕営する。

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今回は3人用テントと2人用の二幕を持ってきた。

詰めれば3人用テントだけで全員寝る事もできたが、住居スペースを広めに取って寛ぎたかったので重くなるのを覚悟で二幕担いできた。

一等地を確保しテントを張り終わると既にテント場は満員となっていた。

晴れた真夏の連休、表銀座縦走コースの玄関口であり、燕岳ピストンが目的の登山者も利用する人気のテント場ではあるが午前中でのテント場満員には流石に驚いた。

テントを張る予定だったけど、泣く泣く山小屋泊まりに変更した登山者も多かった事とと思われる。

 

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燕岳登頂

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設営が終了したらここから少し北にある燕岳のピークに向けてサブザックで出発だ。

片道30分の空中散歩コースである。

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メガネ岩を超えて頂上へと向かう。

筆者は燕岳は二度目であるが、前回は燕岳登頂は大雨強風の中の強行ピストンだった。

この素晴らしい稜線も雨風が酷くてもう雨つぶが弾丸のように痛くて死にそうになりながら少しずつ進み、なんとか必死に三角点に辿り着いたのを思い出す(笑)。

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無事登頂。

まずは最初の頂、燕岳(2,763m)へ登頂である。

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無事登頂して山頂からの眺める北アルプスの名山群…。

遥か向こうに見える槍ヶ岳。

この山行はあの槍ヶ岳を目指して行くのだよ、と息子に話す。

しかし晴れてるとこんなに綺麗な山景色なんだね。

前回の大雨強行ではまったく分からなかったよ。

今回は天候に恵まれて本当に良かったと思う。

 

優雅な午後の時間

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12:00テントに帰還。

サポートタイツと靴下を脱ぎサンダルに履き替える。

やっと足が解放されて気持ちいい!

ここ燕山荘は日本一と言われる山小屋だ。

宿泊客だけでなく、我々のようなテント泊登山者にとっても素晴らしいサービスを提供してくれる。

食堂が綺麗でメニューも豊富、そして味も美味。

標高2700mで提供しているとは思えない料理を提供している。

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食堂に入り家族皆でカレーを注文。

その後おでんと大ジョッキ生ビールで乾杯。

お腹いっぱいになったら木陰で本を読んだり、そこらを散策したりと贅沢な山の午後を満喫した。

AMの疲れもあり、明日も早いので夕暮れ時に早めに夕飯を作り3人で食べる。

さて、明日は稜線歩きを堪能しながらヒュッテ西岳までの行程だ。

天気も期待できそうだ。

明日を楽しみに寝袋に包まり眠りについた。

今回は『表銀座縦走(1日目)』の登山レポでした。

2日目へと続きます。

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