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【ライオン・キング】忘れるな、シンバ──、自分が何者なのか。【レビュー・映画・あらすじ】

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オススメ度:★★★☆☆

 

『ライオン・キング』はディズニーがにより2019年8月9日に公開された長編CGアニメーション映画。

1994年に公開された同名作品のフルリメイクである。

ほぼ実写と見分けが付かないという意味を込めて「超実写版」と銘打っての作品である。

 

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映画を超えた、極上のエンターテイメント

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圧巻の名曲の数々と、実写もアニメーションも超えた“超実写版”映像による、映画の世界に入り込むような未知の映像体験!

全ての人に“生きる意味”があると気づかせてくれる壮大な物語に胸が震える。

 

ストーリー

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アフリカ・サバンナの偉大な王で父のライオン・ムファサを、その弟ライカン・スカーの陰謀によって失い、子ライオン・シンバは王国を追放されてしまう。

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シンバは、新たな世界でイボイノシシ・プンバァやミーアキャット・ティモンら仲間と出会い、心の傷を癒し、元気を取り戻していく。

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青年となったシンバはある日、幼馴染の雌ライオン・ナラと再開する。

そして、故郷の王国がハイエナたちと手を組んで王座の座についたスカーの暴政によって危機を迎えていることを知る。

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いまだ過去にとらわれ、自分を信じることができないシンバは、果たして、自分が生まれてきた使命は何かを知り、王となる自分の運命に立ち向かうことができるのか…?

 

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スタッフ

監督:ジョン・ファヴロー

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『アイアンマン』シリーズの大ヒットメーカーにして、『ジャングルブック』では驚異の映像で世界をうならせたジョン・ファヴロー。

今回は最先端のバーチャル・リアリティ技術が導く、さらなる進化を遂げた映像で映画ファンを新たな映像体験へと誘う。

音楽:エルトン・ジョン/ティム・ライス/ハンス・ジマー

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音楽を手がけるのは1994年の『ライオン・キング』でアカデミー賞「主題歌賞」、およびゴールデン・グローブ賞「歌曲賞」ほか数々の賞を受賞したエルトン・ジョンとティム・ライス、そしてアカデミー賞「作曲賞」とゴールデン・グローブ賞「音楽賞」ほか数々の賞を受賞したハンス・ジマーが再集結。

圧巻の名曲の数々で観客の心を震わす。

 

登場キャラクター

シンバ

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サバンナを治める偉大な王ムファサを父に持ち、“未来の王”としての運命に生まれたライオン。

愛情に包まれ、やんちゃで好奇心旺盛。ムファサから王としての責任を聞かされるも、理解するには幼く、早く父のような王になりたいと無邪気に願う。

 

ナラ

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シンバの幼なじみで大親友。

子ライオン時代には、勝気で活発な女の子だった。

やがて若く美しいライオンに成長した彼女は、スカーの支配によって危機にある王国を救うべく、助けを求めて故郷を後にする。

 

プンバァ&ティモン

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陽気で心優しく、のんびり屋で食いしん坊なイボイノシシと口が悪くてちょっぴり怒りっぽいが、根は仲間思いで世話好きなミーアキャットのティモン。

王国を追放され行き倒れていた子ライオンのシンバの命を救う陽気で心優しいコンビ。

 

ムファサ

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サバンナを治める偉大な王でシンバの父。多様な動物たちが生きるサバンナで、動物たちの尊敬と信頼を集める存在。

威厳に満ちた王であると同時に、シンバの危機には自らの命を投げ出しても救おうとする愛情深い父親。

 

スカー

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サバンナを治める偉大な王ムファサの弟で、シンバの叔父。

王になれない自分の運命を恨み、あらゆる動物たちが集い祝ったシンバの誕生の儀式にも欠席した。

王の座を狙う彼は、ハイエナたちと手を組んで策略をめぐらす。

 

サズー

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ムファサの右腕的存在で、シンバの教育係のサイチョウ。

手に負えないワンパクな幼いシンバがトラブルに巻き込まれないよう常に目を光らせている。

 

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感想

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筆者は『ライオン・キング』という作品はミュージカルも1994年の映画も未体験だったため、本当の意味で初めて鑑賞となったのだが、可愛らしい動物たちが広大なサバンナで織りなす感動の物語に魅了され心から楽しむことができた。

王道的な物語と、愛すべき登場キャラ、そして素晴らしいBGMで制作された本作は不朽の名作といって良い作品だろう。

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1994年の段階で既に完成されたストーリーには敢えて手を加えず、映像と音楽を完全フルリメイクされている。

特筆すべきは「超実写版」と謳われる素晴らしいCG技術だ。

超ハイクオリティーなフルCG技術で描かれる世界は劇場の大きなスクリーンで見ても「え?これが本当にCGなの?」と目を疑うほどだ。

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美しく精彩に描かれるアフリカの大自然と動物たちに見惚れること間違いなしである。

筆者個人的な意見としてはこの「超実写版」を鑑賞するためだけに劇場に足を運んでも良いと思う。

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そんな中、監督ジョン・ファヴローの遊び心で、本作ではたった一箇所のみ実際の映像がワンカット使われている。

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それがこの映像。

これは実際にアフリカで撮ったもので、みんなが気がづくか試したくて映画に忍び込ませたとのこと。

こういう試みはユーモアに溢れててとても楽しいよね!

え?劇場で観てる時に筆者は気づいたかって?

気付く訳ないじゃない!(笑)。

本当に実写と見分けがつかない映像なんだよ!絶対無理だよ!(笑)。

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ぜひ貴方も劇場で自らの目で見分けがつくか確認して欲しい。

 

今回は実写を超えた驚愕のCG超実写版『ライオン・キング』の紹介でした。

 

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