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【劇場版 名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)】真実vs奇術vs蹴撃…雌雄を決する三位一体(トリニティ)バトルミステリー!【ストーリー・ネタバレ・レビュー】

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オススメ度:★★★☆☆

 

2019年4月12日よりアニメ「名探偵コナン」の劇場版第23弾「紺情の拳(フィスト)」が全国公開されました。

今作の舞台はシンガポール!

付き合ってホヤホヤの蘭と新一がロマンティックなシンガポール旅行を満喫できると思いきや、やはり事件に巻き込まれる!

そして事件は複雑な謎を孕みながら京極vs.キッドの闘いへと発展する!

 

監督:永岡智佳

脚本:大倉崇裕

原作:青山剛昌

音楽:大野克夫

 

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ストーリー 


劇場版『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』予告映像【2019年4月12日(金)公開】

 

“獅子の国”の煌きが黒煙に包まれる夜、世界を揺るがす闇の計画と、新時代への鐘の音が鳴り響く!

 

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シンガポールのマイナーズ・サンズで殺人事件が発生し、シンガポール警察にも一目置かれる実業家で犯罪行動心理学者のレオン・ローが殺害現場を調べると、そこにはなぜか「血まみれになった怪盗キッドのカード」が残されていた。

一方、シンガポールで空手トーナメントに出場する京極を応援するため、蘭・園子・小五郎は新一と共に現地入りする。

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しかし、この新一はキッドの変装であり、本物の新一であるコナンを拉致してパスポートと装備を奪い、彼をスーツケースに隠して怪しまれないように不法入国していたのであった。

コナンはあらかじめシンガポール人に見えるようキッドに変装を施されており、無事に日本に帰るため「アーサー・ヒライ」の偽名で蘭たちと行動を共にする。

 

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今作のメインキャラクター

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今作は第19作「業火の向日葵」以来4年ぶりに怪盗キッドが登場!

そして第11作「紺碧の棺」以来12年ぶりに鈴木園子がメインヒロイン。

さらに劇場版では初めて京極真がメインキャラクターとして据えられている。

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“蹴撃の貴公子”京極真と“鈴木財閥のお嬢様”鈴木園子。テレビシリーズでは武者修行中の京極真と鈴木園子のすれ違いが続いたが、劇場版、シンガポールという特別な舞台でついにカップル誕生となるのか?

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そして普段はライバルである“探偵”工藤新一と“怪盗”キッドが手を組んで強大な悪に立ち向かう劇場版ならではの夢の共闘が見所となる今作。

果たして謎の結末は彼らに何をもたらすのであろうか!

 

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興行収入

本作は2019年5月6日現在での興行収入は75億円を突破し、同シリーズの過去歴代興行収入2位。

2018年邦画興行収入ランキング第2位であり、歴代シリーズ1位である前作「ゼロの執行人」の91.8億円に迫る勢いだ。

しかしこの「劇場版名探偵コナン」はまさに国民的アニメと言える作品になった。

 

2013年「絶海の探偵」(36.3億円)

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2014年「異次元の狙撃手」(41.1億円)

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2015年「業火の向日葵」(44.8億円)

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2016年「純黒の悪夢」(63.3億円)

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2017年「から紅の恋文」(68.9億円)

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2018年「ゼロの執行人」(91.8億円)

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このように2013年から2018年まで5年連続で歴代興行収入を伸ばしており、2013年「業火の向日葵」と2018年「ゼロの執行人」を比べると250%以上の実績となっている。

今作はゴールデンウィーク明けで75億円と前作91億円に少し届いていないが、現在でも映画館で上映されているので記録更新できることを期待する。

たとえ届かなくても歴代2位のこの成績は誇るべき数字であり素晴らしいと思う。

 

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劇場版ならではの魅力

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劇場版名探偵コナンシリーズの楽しみの一つに、その多数のキャラクターの誰にスポットが当たるストーリーなのかというのもあると思う。

どれも魅力的なキャラクターではあるが、お気に入りのキャラクターがメインに据えられていたりすると期待も一段と膨らむのではないだろうか。

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筆者は原作を読んでいないので京極真は今作で初めて知ったのだが、強くて純情なこれまた好感度が高いキャラクターというのが感想である。

鈴木園子が前髪を下ろしているところは初めて見たが、おでこを出さないでずっと下ろしていれば可愛いのに、と思った視聴者は筆者だけでは無いのでなかろうか?(笑)

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初めて知るキャラクターが新鮮で、作品を観終わった後そのキャラクターについて少し調べたりして、知らなかったその人物のエピソードを知るのは“初心者”名探偵コナンファンの筆者であるからこその楽しみ方でもある。

ちなみに2020年には今作の予告にて「赤井秀一」が登場することが解っている。

 

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感想

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「劇場版名探偵コナン」に関しては筆者は「純黒の悪夢」から観初めているまだまだ新しいファンではあるが、今回もとても楽しかった。

やはり劇場版の王道である、いつもは敵対している2人がひとつの強大な敵に立ち向かうため一時的に手を組むという設定は熱く燃えてしまう。

古くはルパン三世と銭形警部、のび太とジャイアン(ちょっと違う?)など、テレビ版ではなかなか見れない2人の息のあった共闘は特別感があってワクワクする。

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来年は「赤井秀一」がメインキャラクターになると予想されるので、やはり「安室透」も登場するのか?黒の組織絡みのストーリーになるのか?

今から来年のゴールデンウィークが楽しみだ。

今回は『劇場版 名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』の紹介でした。

 

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