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【キングコング2 怒りのメガトンパンチ】やり込むと意外と面白い?キングコングを操作してレディコングを救出しろ!【ファミコン・コナミ・レビュー】

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オススメ度:★★☆☆☆

 

『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』は1986年12月18日にコナミよりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたアクションゲーム。

同じく1986年の12月20日に公開されたアメリカ映画『キングコング2』を題材にしたゲームである。

 

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キングコング2 怒りのメガトンパンチ

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アメリカ映画の『キングコング2』の日本公開日とほぼ同時に発売された本作は、云わずもなく映画を題材にしたゲームである。

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とは言っても劇場版で登場するエイミィ博士やミッチェルその他の人物は本作には登場せず、ACTに特化したゲーム内容となっており映画のストーリー性はあまり反映されてはいない。

 

当時の最新映画の知名度に便乗した作品なので、ゲームとしては『キングコング1』は存在しておらず、いきなり『キングコング2』の発売であった。

当時幼かったファミっ子たちの中には「1」もある物だと勘違いしていた人も多かったのではないだろうか(笑)。

 

ストーリー

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キングコングはレディーコングに恋をしていた。

しかし、二人の幸せは突如として引き裂かれる。

レディーコングが何者かによって連れ去られてしまった。

怒り狂ったコングは、軍隊やモンスターと命がけで戦うことを決意する。

レディーコングを救出するため、コングは行く手を遮る数々の迷宮と敵の攻撃を突破していく。

 

ゲームシステム

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本作は『ゼルダの伝説』の様に画面の端に達すると次の画面へとスクロールする、画面切り替え方式の縦型アクションゲームである。

ライフ制+残機制となっており、プレイヤーは主人公のコングを操作し敵を倒しながらステージを進んでゆく。

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攻撃方法は3種類の攻撃「踏み付け」「パンチ」「岩投げ」を駆使して敵と戦う。

コングは敵の攻撃や水中に入るとダメージを受け、ライフが0になったり穴に落ちるとコングが1人減る。

コングが全ていなくなるとゲームオーバーである。

8つのワールドにいるボスを撃破すると鍵を手に入る。

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8個全ての鍵を揃えると最終面であるワールド9に行く事ができ、そこにいるラスボスを倒しレディコングを救い出せばエンディングである。

ちなみにラスボスは「サイボットコング」というコングのメカ版18体であるが、一斉に襲いかかって来ずタイマンで18連戦となっている。

 

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コナミワイワイワールドにも出演

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本作の主人公であるコングは1988年にコナミより発売された『コナミワイワイワールド』にてコナミを代表する8人のヒーローの1人にも抜擢されている。

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しかし版権キャラクターであるため、2006年に携帯アプリにて移植された際はコングは『けっきょく南極大冒険』のペン太に差し替えられている。

版権の関係で『キングコング2』もオリジナル版『コナミワイワイワールド』も再販・リメイクなどは難しく、バーチャルコンソールでの配信もされていない。

 

最後に

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筆者は本作を所持していなかったが、仲の良い友達が持っていたのでその友達の家でよく遊ばせてもらった。

結局全面クリアはできなかったが、少しずつ仕様を理解しながらプレイしたのは良い思い出だ。

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本作はゲーム内でのシステム説明が殆どなく突然スタートさせられる割には、ルールやシステムが複雑なため何をすればいいか分かりにくい。

おまけに説明書にも詳しいゲームの進め方は載ってなかった。

その為一部クソゲーと評される事もあった。

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しかしコナミ開発だけのことはあり、アクション制やBGMはかなり良く、ゲームの仕様さえ理解できれば楽しめるタイトルだと個人的には思っている。

途中で手に入れる事ができるアイテムによってライフの最大値を増やせたり、コングが投げて攻撃できる岩の所持数を増やせたりして自機をパワーアップさせながらゲームを先に進めていくARPG的な要素もありなかなかおもしろい。

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そして本作の一番の売りは、その操作性とダイナミックな攻撃演出からくる“爽快感”である。

派手なアクションで大暴れするコングを操作するのは、ある意味ストレス解消になる(笑)。

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久しぶりにまた遊んでみたいと思うゲームのひとつではあるが、前述した通り版権が絡むタイトルなのでその願いはなかなか叶わないと思われる。

今回は『キングコング2 怒りのメガトンパンチ』の紹介でした。

 

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