サブカルチャーのある生活

お酒とサブカルを愛する昭和生まれの徒然草

【日本百名山】笠ヶ岳(中篇)

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新穂高駐車場~笠新道登山口~杓子平~抜戸岩~笠ヶ岳山荘~笠ヶ岳~笠ヶ岳山荘(テント泊)~ピストンで下山

 

7月ハイシーズンの北アルプス笠ヶ岳テント泊単独行。

急登のコースを必死に歩き、やっとの事で稜線に出た。

ここから先は至福の天空の散歩道だ。

 

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前回までの記録 

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稜線歩き~笠ヶ岳山荘

 

かなりバテてしまったが、やっと稜線に出ることができた。

ここから先は楽しい稜線歩きを堪能する。

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真っ青な空の下、2800m超えの空中散歩。

足の疲労はMAXだけど気分は上々、鼻歌交じりで歩く。

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笠ヶ岳までは1時間のコースタイム。

時折雪渓も横切るがアイゼンは必要なほどの雪ではない。

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楽しい稜線歩きであったが、途中とうとう最後の一滴の水を飲み干してしまう

ここからテン場までの道のりは、喉の渇きを耐えながらの苦行となる。

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スパッと切れ目の入ったかの様な、抜戸岩を通ったら笠ヶ岳山荘のテン場はもうすぐだ。

疲労と渇きで目眩がする中、必死に歩いて山荘を目指す。

 

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笠ヶ岳山荘~幕営

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やっとの事でテン場到着、時刻は14:00。

結局コースタイムの20分overでの到着だ。

身体は極限まで疲れていた。

あまりにもハードで食欲が一切無かった為、行動食のみでここまで来た。

疲労と飢えと渇きでその場にへたり込んで、そのまま仰向けに地面に寝転がり呆けた様に30分ほど空を眺めていた。

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ずっとこうしていたいが、このままボケっとしていたら日が暮れてしまう。

目眩がするがなんとか立ち上がって水場に向かう。

このテン場の水は天然の雪解け水だ。

頭から冷たい水をかぶり、次にこれでもかと言うほど飲む。

身体中に冷たい雪解け水が行き渡り、まさに生き返るような気持ちになる。

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水を飲み元気が戻ったのでテント設営。

稜線上に張ったテントからは北アルプスの美しい名峰が一望できる。

どんな高級ホテルより素晴らしい寝床だと断言できる。

 

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ピークハント~テント泊

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設営終了したらすぐそこにある笠ヶ岳山頂に空身で向かう。

テン場から5~6分登った場所に笠ヶ岳山荘がある。

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山荘で幕営料を支払い、コーラを購入。

ベンチで笠ヶ岳山頂を眺めながら飲む。

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山荘から笠ヶ岳までは15分の道のりだ。

空身でコーラ片手にのんびり登ることにする。

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やっとの事で笠ヶ岳の頂を踏む。

今回の登山は本当にキツかった。

しかしさっきまで素晴らしい晴天だったのに、登頂と同時にこの深い霧の発生…。

何かの呪いだろうか?(笑)

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山頂でコーラを飲みながらしばらくゆっくりする。

渇きも潤い、多少休んだお陰でやっと食欲が出てきた。

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テントに戻り夕飯の支度をしようと重い腰を上げる。

山荘でビール2缶とポカリスエットを購入してテン場に戻った。

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晩飯は棒ラーメン。

味玉、角煮、メンマと具だくさんだ。

他にもスパムやらレトルト中華丼やらたくさん持ってきていたが、ラーメンを食べたら途端に眠気が襲ってきて、18時過ぎにはテントで眠ってた。

 

起床

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翌朝は3:30起床。

降りのコースタイムは6:20。

帰宅の事を考えるとAM11:00には下山したかったので日の出前に出発しなければならない。

目覚めるものの、あまりの疲労に寝袋から出たくない(笑)。

しかしそうも言っていられないので気合いで起床、急いで出立の準備をし、テントを撤収。

ザックを背負い、下山開始だ。

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歩き始めてすぐに陽が昇ってきた。

稜線と槍ヶ岳と御来光というまるで極楽絵図のような景色を拝みながら歩みを進める。

今日も晴天に恵まれそうだ。

今回は『笠ヶ岳テント泊登山(中篇)』のレポの紹介でした。

後篇に続きます。

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