サブカルチャーのある生活

お酒とサブカルを愛する昭和生まれの徒然草

【木根さんの1人でキネマ 2巻】アラサー独女のシェアルームグラフティ!

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オススメ度:★★★☆☆

 

アサイ先生により連載されているアラサー映画ヲタク日常漫画の2巻。

30代独身OL木根真知子の趣味は、映画鑑賞と感想ブログ。

そんな彼女と同居してるのは映画に全く無関心の同じくアラサー女子、佐藤香澄。

2人の日常を映画ネタを中心に面白おかしく描く。

基本的に1話完結型で、1話ごとに1作品映画がとりあげられる形式となっている。

 

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前巻までのあらすじ

 

www.zel-life.com

 

木根さんとジブリ作品

 偏った映画ヲタクである木根真知子(3◯歳独身)

その異常な拘りのため過去に人間関係でことごとく失敗してきた経験を活かし普段会社では映画に興味のない綺麗で仕事のできるキャリアウーマンという擬態を演じている。職位は課長。

木根さんこの日はいつも頑張ってる部下を労うため課員を連れて飲み会に来ていた。

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しかしその飲み会での話題がまさかの方向性に向かい焦る木根さん。

その話題とは…?

 

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「木根課長ジブリ観たことない」に課員一同ドン引きです(笑)

木根さんは職場では映画一切観たことない擬態を演じています。

しかしジブリだけは本当に1度も観た事がなかったのです。

 

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日本人だと「超あるある」な光景ですよね。

普段映画など殆ど見ない人たちでもジブリ作品はなぜか網羅しており、観たこと無い人に驚愕し、見下し、あまつさえ心配までするという余計なお世話っぷり。

 

 

佐藤さんに救助要請

木根さんの部下たちも本来映画など数えるくらいしか観たこと無い人たちなのにジブリだけは観ている模様です。

一本もジブリ作品を観たことの無い木根課長にまるで非国民を見るような目で詰め寄ります。

 

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木根課長ピンチです!

本性は生粋の映画マニアの彼女がニワカ映画ファンに「ジブリを観てない」というだけでコケにされるという苦痛の飲み会が始まります。

 

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まだ宴は始まったばかり、しかもテンションの上がった部下たちはこの後「木根課長が面白そうだと思ったジブリ作品」を皆で鑑賞会をしようなどと強制的にジブリ映画を観せようとし始めます。

これには流石の木根さんももう無理だと悟り、緊急脱出のための奥の手に出ることにしました。

 

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残業中だった同居人の佐藤さんを召喚する大技に出たのです。

佐藤さんは同じ会社の同僚では有りますが、部署が違うため木根さんの課員たちとは面識がありません。いい迷惑です(笑)

 

佐藤さん、まさかの裏切り

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しかし佐藤さんは良い人。

残業もそこそこに切り上げヘルプに駆けつけてくれました。

でも電話で緊急の仕事で呼び出すように頼んだのになぜ直接飲み屋に来たのか?

 

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まさかの映画の話題継続www

これには木根さんも酒吹き出します(笑)

 

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実は佐藤さん、映画をまったく観ないというだけで普段から木根さんにバカにされていました。

そんな木根さんがまさ国民的アニメ映画の象徴ジブリ作品を観ていないという事を知り「こんな面白いイベントはない!」と面識のないメンバーの中に飛び入り参加してきたのです。

 

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この前「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観たこと無いというだけで人外の者扱いをされ散々コケにされた鬱憤をイヤらしく晴らす佐藤さん(1巻参照)

堪忍袋の尾が切れた木根さんはとうとう反撃の狼煙を上げます。

 

そして事態は泥沼の展開に…

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会心の一撃www

ジブリファンには痛い一撃です。

特にジブリ=全作神タイトルと言い切る信者には痛恨の一撃となるチョイスです。

木根さん性格が悪いです(笑)

しかしそこから話題は予想外の方向に…

 

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ただでさえジブリ大好き国民である日本人の集まりで、しかもお酒まで入っている状態の中「どれが一番面白いジブリか?」討論が始まったらもう収拾が着く訳ありません。

ものすごい盛り上がる中、となりの関係ないお客さんや居酒屋の店員さんまで巻き込んで大騒動となります。

 

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居酒屋や他のお客さんにまで迷惑をかける事態となってしまったジブリ討論会(飲み会)

ここまで争いが大きくなってしまうともはや上司である木根さんでさえ事態を収めることは不可能です。

この醜い争いを終わらせるには…そうです「あの言葉」を唱える他ありません。

ラピュタ語で「閉じよ」の意味であり「崩壊・破壊」を意味するあの言葉を!

 

この続きは是非コミックス2巻を購入してご覧ください(笑)

 

2巻もとても面白い

2巻はこの話を含め全部で6話収録されてます。

 毎話毎話本当に馬鹿げてて、でも映画ファンの心をよく掴んでいて、本当に面白いです。

筆者はお風呂でKindleにて読んでいますが、笑いすぎて逆上せそうになってます。

映画好きな方にしかお勧めしにくいので★3個としてますが、映画好きの方なら間違いなくお勧めできる作品なので是非一度手に取ってみてください。

今回は「木根さんの1人でキネマ 2巻」の紹介でした。

 

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