こんにちは、Zelです。
2019年は楽しいゲームライフを過ごせましたか?
筆者はとても満喫しましたよ!
2020年も充実したゲームライフにしたいものですね。
ところで皆さんは2019年はゲーム関連にいくらほどお金を使ったか把握してますか?
大好きな趣味だからこそ掛かっている費用はちゃんと把握して、安くできる部分はしっかりと削減してお得に遊びたいですよね。
今回は筆者の1年間でゲーム関連に使ったお金に纏わる記事です。
年間ゲーム関連費月次リスト
まずは2019年に掛かったゲーム関連総費用額です。
月毎の購入したアイテムと金額をリストアップしてみました。
果たして幾らほど散財したのでしょうか(笑)。
2019年1月
BIOHAZARD2 RE:2:6,683円
サムライエッジ&オリジナルサウンド(BIO2 DLC):500円
レイトン教授と不思議な町:960円
World of Tanks Gold Pack:2,000円
伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠:1,000円
UNDERTALE:1,620円
2019年2月
半熟英雄:2,200円
成歩堂セレクション:3,300円
2019年3月
GOKEN:980円
2019年4月
Days Gone:5,907円
懐かしパーフェクトガイドVol.7 ドラクエとコンシューマRPG時代1986-1995:1,404円
逆転裁判サウンドBOX:3,761円
ラングリッサーⅠ&Ⅱ:7,344円
2019年5月
BIOHAZARD OST:7,000円
レイトン教授と悪魔の箱:1,200円
火吹山の魔法使い:2,384円
2019年6月
買い物なし
2019年7月
ファイアーエムブレム 風花雪月:7,678円
2019年8月
東京ゲームショウ チケット代:1,000円
2019年9月
スーファミコントローラー:3,758円
Nintendo Labo VR-Kit:4,838円
ゼルダの伝説 夢をみる島:6,578円
Switch Online:2,400円
ヘッドセット 用イヤーパッド交換:2,000円
2019年10月
買い物なし
2019年11月
懐かしスーパーファミコンパーフェクトカタログ:1,144円
ドラクエ11s:7,506円
2019年12月
DUALSHOCK4:7,189円
ロジクールBluetoothキーボード:2,828円
Shadow of the Tomb Raider:5,280
2019年度ゲーム関連費総額
という訳で2019年度のゲーム関連費用総額は100,442円でした!
自分で予想していたより少し多かったです(汗)。
簡単な内訳としては
PlayStation4関連:27,559円
Nintendo Switch関連:54,386円
その他:18,497円
となっています。
内訳を見て気になったのはPS4関連費をSwitch関連費が倍近く上回った事です。
2018年まではPS4の方が多かったのですがついに逆転となりました。
果たして2020年はどうなるのか?
2018年との比較
ここで2018年との比較をしてみましょう。
2018年に使ったゲーム関連費はなんと354,085円!!
去年の1月に書いた記事を読み直して驚愕しました…。
もう一昨年の自分バカなんじゃないかと(笑)。
劇的に安くなった要因
前年対比70%減となった訳ですが、一番の原因はオンラインゲームから撤退した事でしょうね。
2018年はWorld of Tanksをプレイしていたので、その課金だけで110,000円でした。
もうひとつの要素としては積みゲーを減らすように意識した事も挙げられます。
2019年購入ソフトで現時点で積んでいるのは「半熟英雄」「GOKEN」「ラングリッサーⅠ&Ⅱ」「レイトン教授と悪魔の箱」「ゼルダの伝説 夢をみる島」の5本です。
それに比べ去年は10本を積んでいたので約半分に減らせたのも大きい。
しかもその10本のソフトは現在でも未プレイ…(泣)。
大好きなゲームなのでお金を使う事に後悔はありませんが、プレイしないタイトルを購入するのは勿体ないし何よりそのソフトに失礼。
2020年は積みゲー撲滅を目指して計画的購入を心がけようと思います。
最後に
ファミコンに夢中だった子供時代も、次世代機をプレイする今も、時代は変われど遊びたいソフトは山ほどある事に変わりはありません。
有り余る時間があった子供時代は購入するお金が無い。
大人になり自由に何本でもソフトを買える経済力を手に入れたけど今度はプレイする時間が無い。
どうしてなかなか上手くいかないものです(笑)。
筆者も大人になって仕事と家庭サービスが多忙になり、なかなかゲームをプレイする時間が取れない様になってしまいました。
若い頃なんかは睡眠時間を削ってプレイしたものですが、もう徹ゲーなどできません(笑)。
そんな時間のない大人だからこそ、自分のペースを把握して無理せずゲームライフを楽しむという考え方が大切です。
面白そうなソフトを何本も積んで次に急かされるようにクリアを目指すより、一つひとつのタイトルをじっくり遊んでから次を購入していく方が、間違いなく満足度も高いしお金も無駄になりません。
2020年はゲームに掛ける無駄な出費を更に抑えつつ、だけどゲームを楽しむためには惜しみなくお金を使うという矛盾を目標として掲げ、より一層楽しいゲームライフを送る事を新年の豊富にしたいと思います(笑)。
今回は『2019年の1年間でゲーム関連に使ったお金を計算してみた』の記事でした!
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