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【ファミリージョッキー】はばたけ、天才ジョッキー!!たくみなムチさばきで大レースをめざせ!【ファミコン・ナムコ・ファミリーシリーズ・競馬ゲーム】

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オススメ度:★★★☆☆

 

1987年4月24日にナムコよりファミコン用ソフトとして発売された競馬ゲーム。

ファミリースタジアムに続き「ナムコットファミリーシリーズ」の第二弾として発売されたタイトルである。

のちにシリーズ化されPCエンジンやWiiで続編が発売され、携帯アプリでもDL販売がされた。

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コンピューターゲームにおける競馬ゲームの始祖

 

コンピューターゲームにおいて競馬ゲームは数多く存在している。

中にはシリーズ化され、プラットホームをまたいで何本も発売されているタイトルも少なくない。

 

ダービースタリオン(1991年・FC・アスキー)

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1990年代半ばに一大ブームを築き、競馬シミュレーションゲームの草分け的存在となった。

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プレイヤーは競馬における生産者・馬主・調教師を兼ねる立場となり競走馬の生産、調教、出走を繰り返しながらJRAの全GI競走タイトルの獲得を目指す。

 

ウイニングポスト(1993年・SFC・光栄)

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ゲームを通じて知り合うホースマンや知人との交流に重点をおいている。

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競走馬の調教に直接関与しないことを基本としている点や時の流れの概念により種牡馬やホースマンがプレイ中に随時引退・デビューする事があるなどがゲームの特徴である。

 

ギャロップレーサー(1996年・PS・テクモ)

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プレイヤーは騎手となり競走馬に騎乗し勝ち抜いていき、用意されたさまざまなイベントをこなしていくのが基本である。

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条件を満たすと外国の馬や過去の名馬に騎乗できるようになったり、外国のレースに騎乗できるようになる。

 

競馬自体の人気の高さからコンシューマー機、PC、スマホなど様々なプラットホームで子供から年配のゲーマーまで広い年齢層でファンが多い。

そんなコンピューター競馬ゲームの始祖と言われるタイトルが1987年にコナミからファミコン用ソフトとして発売された『ファミリージョッキー』とされている。

 

ゲームシステム

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シンプルな操作性とゲーム内容でありながら、絶妙なゲームバランスにより人気を博した名作である。

ゲームモードはプレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「オンリーレース」と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「ファミリーゲーム」の2モードがある。

 

オンリーレース

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プレイヤーは騎手となりそれぞれ特長豊かな16頭の競走馬から1頭を選択し16戦あるレースに挑む。

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各レースではコース上にマーク(パワーアップアイテム)があり、それを取る事により愛馬がパワーアップする。

マークにはスピードやスタミナ、ジャンプ力など6種類からどれか一つの能力値アップ効果がある。マークは複数種類あるが同時に取れるのは一つだけの為、愛馬のどの能力を伸ばすか、短所を補うのか長所を伸ばすのかなど育成の選択肢の幅が広がる。

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全6頭のレースで5位以下は即ゲームオーバー。1位~3位までは賞金が貰える。4位までは次のレースに進めるがGⅡおよびGⅠ昇格するには最低獲得賞金額が設定されている。

最終的に愛馬と共にGⅢからGⅠまで全16戦を制し、最終レースである天皇賞走破すればエンディングである。

 

ファミリーゲーム

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ゲーム内容は「オンリーレース」と同様だが、4人のプレイヤーで各レースの結果予想に賭ける事がプラスされたモード。

4人とも所持金10,000円で開始され、全16戦終了時に一番掛け金が多い人の勝利となる。

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しかし操作する馬が5位以下になった時点でやはり即ゲームオーバーになる事は変わりない。

「オンリーレース」と切り離し、馬は全てCPU操作とし、プレイヤーは純粋に競馬予想だけを楽しめる仕様にしていれば神モードになったと悔やまれる意見が多い。

 

ファミリーシリーズの中でも屈指の名作

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ファミスタ、ファミリーボクシング、ファミリーマージャン、ファミリーテニス、ファミリーサーキットなどなど「ナムコットファミリーシリーズ」は名作が多いが、その中でも1、2を争う名作だと筆者は思います。

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シンプルかつ戦略性の高いシステムと、ジャンプのタイミング、ムチの使いどころ、コース取りくらいの少ない動作ながら抜群のバランスで遊び応えのあるアクション性は、不思議な中毒性を持っており、永遠と繰り返し遊んでしまう魅力がありました。

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加えて言うとBGMも秀逸でメインレースでの軽快で可愛い曲などは30年以上経った現在でもはっきりと耳に残ってます。筆者の年代のプレイヤーなどは皆、未だにこの曲を口ずさむことができるのではないのでしょうか?(笑)

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1991年にPCエンジンソフトとして発売された『ワールドジョッキー』も、おもしろさはそのままグラフィックとサウンドが格段にアップしておりお勧めです。

2008年にもWiiで新作が発売されてますが、そちらは残念ながら未プレイです。

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このタイトルは筆者が幼いころ、ゲームに疎く口を開けば「ファミコンは1日1時間!」と口煩かった父が珍しく一緒に「ファミリーゲーム」で競馬予想を遊んでくれた思い出のゲームでもあります。

今回は競馬ゲームの始祖であり、ナムコットファミリーシリーズの人気タイトルでもあった『ファミリージョッキー』の紹介でした。

 

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