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【ディグダグ】“プクプクポン”がクセになる!ナムコ黎明期を代表する戦略的穴掘りゲーム!【ファミコン・ナムコ・レビュー】

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オススメ度:★★★☆☆

 

『ディグダグ』は1985年6月4日にファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコから発売されたアクションゲーム。

オリジナルは同社が1982年に稼働させたアーケードゲーム。

のちにたくさんのハードに移植されることとなる良作な固定画面アクションである。

 

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『ディグダグ』とは

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1982年にナムコがACで稼働させた固定画面ACT。

ポップで軽快なBGMをバックに地中を自由自在に掘り進みモンスター退治をしてゆく。

 

シンプルでありながら戦略性の高い本作はゲーマーに高い評価を受け大ヒットとなった。

『パックマン』『マッピー』などと並ぶナムコ黎明期の名作タイトルのひとつである。

www.zel-life.com

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ゲーム内容

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主人公であるディグダグを操作して、地中に潜むモンスターを全て退治するとステージクリア。

敵に触れる、敵の吐く炎に触れる、岩に押しつぶされる、のどれかでミスとなり1ミスアウトの残規制。

ディグダグの武器は射程距離つきの銛であり、これをモンスターに投げつけて攻撃する。

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銛は命中すると突き刺さり、そのままボタン連打で敵に空気を送り込み膨らませ、最後は破裂させて倒すことができる。

もしくは地中に埋まっている岩の真下の土を掘ることにより岩を落下させ、うまくモンスターに当てて押しつぶすことでも倒せる。

 

FC版『ディグダグ』

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『ディグダグ』は1985年にナムコットブランドの第6弾としてFCに移植された。

ACでは縦長のモニターを採用していたため、TV画面に合わせステージのサイズは縮小こそしているが、システムやバランスは忠実に左舷されておりオリジナルの面白さを損なう事のない良移植であった。

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モンスターに空気を送り込んで破裂させる動作はユーザーにより「プクプクポン」という名称がつけられた。

コミカルなキャラクターたちの愉快なアクションが可愛らしく女の子にも人気となった。

若干ではあるがAC版より操作性はスムーズになり改善されている。

ファミコン版は24面で面レイアウトが1周となり、それ以降は13~24面のループとなっている。

 

最後に

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本作の発売された1986年には『ディグダグⅡ』のタイトルで続編も発売されている。

1990年にはディスクシステム版、2004年にはゲームボーイアドバンス用復刻ソフトとしてファミコンミニでも発売。

そのほかにもヴァーチャルコンソールでの配信や、ナムコミュージアムなどにも収録されるナムコだけでなくファミコンを代表するタイトルのひとつと言っても過言ではない名作である。

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余談ではあるがACで稼働した際の人気は凄まじく、それにあやかった模造コピー品が多数現れる程だった。

模造コピー品のタイトルはZIGZAG(ジグザグ)やTIKTAK(チクタク)でありナムコにより訴訟を起こされたこともある。

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一見シンプルなゲームシステムだが、数々のテクニックにより高得点を狙える奥深さ。

固定型一画面の中に主人公と「プーカ」と「ファイガー」という2種類のモンスター、そして配置された岩しかないステージの中には様々な戦略やアイディアが用意されている。

まさに本作のキャッチコピーである「戦略的穴掘りゲーム」の名に違わぬタイトルであった。

 

今回はナムコ黎明期を代表する戦略的穴掘りゲーム『ディグダグ』の紹介でした!

 

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