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【ちはやふる 40巻】懸けるべき青春を、くれたかるたが愛おしかった。【あらすじ・ネタバレ・感想】

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東西挑戦者決定戦にて西の代表結川桃を退け、ついにクイーン若宮詩暢への挑戦権を獲得した千早。

対戦後、極度の疲労でそのまま眠りについてしまう(いつもの事)

そんな中、三番勝負を一勝一敗で迎えた綿谷新と真島太一の勝負はいよいよクライマックスへと差し掛かる。

千早、新、太一の小学校時代からの3人の友情はこの勝負を持って終わってしまうのか?

果たして名人周防久志へ挑むのはどちらの”幼馴染”なのか…

 

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前回までのあらすじ 

 

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名人位東西挑戦者決定戦、決着! 

ずっと3人友達で居れたらいいのに…

しかし千早がクイーン挑戦を決めた今、この試合が終わったら3人が2人と1人になる…

名人綿谷始を祖父に持ち、幼い頃からかるた一筋で生きてきた綿谷新。

周防名人にかるたを学び、その天才的センスと弛まない努力でここまで這い上がった真島太一。

どちらも勝たせてあげたい…

それが誰もが思う気持ちだと思うが、非情にも必ず勝負事には決着がつく。

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 新のすごさは「技術の高さ」。

才能や運の良さではない、努力で習得してきたもの。

何度くり返してもあらかじめ決めていたように取る力。

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2戦目、太一はそのセンスを最大限に発揮して新たから一本奪った。

しかしそれは、人生に一、二度あるかないかの会心の取りだったのだろう。

毎試合できるものではなかった…

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何よりもこのかるたの申し子、綿谷新たと2連戦した事により、すでに太一の精神力と体力が限界に近かったのだと思う。

18枚差…もはや決着はすぐそこまで迫っていた…

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新は冷静だった。

目の前にいる親友の心からの願い「千早が夢を叶える時、一番近くで見ていたい」。

その夢を躊躇なく打ち砕こうとしている自分に、戸惑いながらも身体はフダを取り続ける。

 

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そして小学校時代からずっと続いていた2人に決着がつく時が訪れる。

今この瞬間、名人周防久志への挑戦者が決定する。

2人とも本当に頑張りました。

場内からは惜しみない拍手が2人に送られます。

 

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試合終了…そして2人は…

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試合終了直後、新たは小学校時代を思い出していた。

千早を中心に3人でずっと一緒だった。

もしも千早が居なければ自分と太一は友達になっていただろうか?

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溢れる思い…

10年間、青春を共にした親友…

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友情は終わらない。

これからもずっとかるたを取り続けていくんだろう。

3人一緒に…

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友達を…

先生を…

懸けるべき青春を…

この時間を。

くれたかるたが愛おしかった。

 

待ち受けるクイーン

名人、クイーンへの挑戦者がそれぞれ決まった時、王者は挑戦者を見据える。

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試合後、千早が疲労で眠りについてた時、そばで見守っていてくれたかなちゃん。

目を覚ました千早に心からおめでとうと伝える。

そこに現れるクイーン若宮詩暢。

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1年前に詩暢の「(今度戦えるのは)いつや?」の問いに千早は「クイーン戦で!」と答えた。

とうとうあの時の約束が果たされる。

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千早の手を取り、面を上げさせるクイーン。

その時千早はクイーンの居場所が、誰もいない荒野だという事を感じ取る。

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その圧倒的な強さゆえ、誰とも分かり合えなかった孤独。

しかし、弱き者の立つ場所へ降りる事など絶対にしない。

その哀しき女王が唯一「かるたを楽しめる」と思った相手との対戦を喜ぶ。

完膚なきまで倒すために…

 

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永世名人周防久志

綿谷新vs真島太一の試合を会場の外から窓越しに観戦していた名人、周防久志。

決着がついたその瞬間、新に向かい謎の行動を取る。

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じっと新を見つめ指差す周防久志。

圧倒的強さで他を近づけず、普段誰にも関心を持たない天才が、初めてライバルと認めたのか?

それとも付き纏い教えを乞うてきた真島太一に、面倒くさがりながらもかるたを教えた師匠として、弟子が敗れた姿を見て「仇を獲るぞ」とのメッセージだったのか。

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その真意はこの巻では明かされない。

しかし、名人の圧倒的な迫力だけは新は感じ取れたであろう。

全力を尽くすだけでは勝てないだろうと思われるその才能と力を前に新は何を思ったのか。

 

クイーン戦は五番勝負⁉️

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クイーンの座を賭けた勝負「クイーン戦」は通常三番勝負で行われている。

しかし再来年からは五番勝負に変更される事を聞き、詩暢は千早との今年のクイーン戦を五番勝負にしたいと望む。

意図は定かではないが、その詩暢の想いに押され、千早は承諾。

2人はかるた協会にその願いを申し出る。

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突然の申し出にかるた協会の役員たちも驚きを隠せない。

しかし2人は一生懸命説得します。

千早が五番勝負を受けた理由はあの瞬間詩暢の孤独を感じたからであった。

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今までは「詩暢ちゃんに勝つためにこれまでやってきた」と思っていた。

でも荒野にいる詩暢ちゃんを感じてわかった。

私は「一人でいる詩暢ちゃんを助けにきたんだ」。

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絶対に負けられない!

その想いの深さを言葉に乗せる千早。

その熱き挑戦を受けて立つ女王!

 

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果たしてクイーン戦は五番勝負になるのか?

千早は詩暢に勝ち、その孤独から救ってあげることはできるのか?

 

子供の頃からの夢、「名人」「クイーン」への挑戦 

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夢は大好きだった亡き祖父、綿谷始永世名人のようにかるたの名人になることでした。

その夢を新は叶えることができるのであろうか?

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百首すべての札との特別な繋がりを持ち、史上最年少クイーンになってから負けなしの若宮詩暢。

千早はその詩暢に勝ち、子供の頃からの夢を叶えることができるのか?

そして独りぼっちでかるたを取り続ける詩暢を荒野から救うことができるのだろうか?

 

とうとう東西挑戦者決定戦に決着が着きました。

次号からいよいよ名人戦、クイーン戦へ向けての章が始まります。

物語はさらに加速して熱い展開を見せてくれることでしょう。

 

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ちょっとwww

詩暢ちゃんwww

ユーチューバーとかやってる場合じゃないでしょwww

 

今回は『ちはやふる 40巻』の紹介でした。

 

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