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【ちはやふる 38巻】東西挑戦者決定戦、ついに開幕!

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オススメ度:★★★★☆

 

末次由紀先生による競技かるた に没頭する少女の青春を描く漫画。

アニメ化及び実写映画化された他、現実社会の競技かるた浸透にも影響を及ぼした。

その最新刊である38巻の感想です(2018年6月現在)

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前巻までのあらすじ

名人、クイーンへの挑戦権を賭けた東西挑戦者決定戦への切符を勝ち取った男女4名が揃いました。

 

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名人位東日本代表:真島太一

 

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名人位西日本代表:綿谷新

 

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クイーン位東日本代表:綾瀬千早

 

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クイーン位西日本代表:結川桃

 

小学校の頃仲良しだった3人が名人、クイーンを除く実質日本のTOP4まで勝ち上がったのです!

そしてとうとう譲れない闘いが始まります。

 

 

東西挑戦者決定戦開幕!

会場で太一の姿を見た人たちが驚愕。

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中学、高校とずっと長めの髪型だった太一が短髪になって会場へ現れたのです。

その姿はまるで小学生時代の太一の様でした。

そう、3人でかるたに夢中になっていたあの頃の様に。

ってか千早の顔www驚きすぎwww

 

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ずっとまた3人でかるたをする事を夢見てきた千早は感極まります。

ここまで来るのに色々な事がありました。

太一は大学受験、新は祖父の死によって一度はかるたを辞めた事もありました。

しかしまた3人はこうしてかるたの大舞台で相見える事ができたのです!

 

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そしてとうとう東西挑戦者決定戦が始まります!

4人ともここまで予選大会を勝ち上がってきてますが、皆強豪相手に苦戦しながらなんとか勝利を掴み必死に勝ち上がったのです。

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あと1戦、あと1戦勝利すれば日本一へ挑むことができるのです。

この試合に勝って名人、クイーンへの挑戦権を必ず手に入れたい。

それは幼馴染である新と太一も同じです。譲れない闘いが始まりました!

 

綾瀬千早 vs. 結川桃

クイーン位決定戦は千早vs結川です。

この日のために千早は元クイーンの「猪熊遥」に、結川は同門の現役クイーン「若宮詩暢」にそれぞれ稽古をつけて貰ってきました。

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圧倒的な千早の速さ!

その速さは人間の領域を超えているかと思わせるほど。

感じの良さが冴え渡っています。

これには結川も手も足も出ません。

しかしかるたは速さだけでは無い。戦略が大きくモノを言う部分もあります。

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序盤は一気に流れを持って行かれた結川ですが、途中で冷静さを取り戻します。

札の配置を移動させ、配置を全て記憶している千早のペースを乱す作戦に出ます。

配置と送り札で相手を翻弄する結川。

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「自分の実力はいきなりは変わらない。同じようにやっていて勝つためには相手に遅くなってもらうしかない。」

元名人の言葉を実行していく結川桃に千早は苦戦します。

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この作戦で自分のペースに引き込み徐々に枚数差を詰めていきます。

初めは千早の圧勝かと思われた試合でしたが流石はクイーン位決定戦、そう簡単には勝負を着けさせてもらえません!

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それでこそ決定戦です!

どちらに勝利が転んでもおかしくない。目の離せない好試合になりました!

 

真島太一 vs. 綿谷新

真っ向勝負のクイーン位戦に対して、名人位戦は心理戦になります。

実力では新というのが大方の予想の中、現役名人「周防久志」により特訓を受けてかなりの実力を付けてきた太一。

さらに無邪気なフリをして狡猾な心理戦で新を揺さぶります。

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今まで太一のことをずっと親友と思ってきてたが、こと「かるた」に関しては絶対に負けない自信があり、無意識に太一を見下していた自分に気づく新。

揺さ振ることにより太一は新の闇の部分を自覚させ動揺させます。

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もはや幼馴染の再開を楽しむ試合ではありません。

プライドを賭けた、名人への挑戦権を賭けた、千早を賭けた?

絶対に負けられない闘いとなってます!

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自分の心に動揺して、普段通りの実力が発揮できない新。

対して最近一気に力を伸ばし、その力を十二分に発揮し活き活きとかるたを取る太一。

このまま勝負が付くのであろうか?

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今回の太一は本気です。

千早への想い、新への友情、自分への憎悪、後悔。

全てをこの試合にぶつけようとしてるのが解ります!

 

 

熱い闘いから目を離せない!

果たしてどちらが勝つのか?

名人位戦、クイーン位戦共に伯仲する名勝負です。

38巻も熱い闘いから目が離せません!

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前半戦は千早の感じの良さに翻弄される結川桃ですが、徐々に自分のペースを取り戻しその力を発揮してきます。

その強さに千早も圧倒される!

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東西挑戦者決定戦は三番勝負なので二本先取した者が勝利となります。

息もつかせぬ名勝負!

果たして千早は勝ってクイーンへの挑戦権を手に入れることができるのか?

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新と太一の勝負の行方は?

幼馴染同士の本気のぶつかり合いは全てを賭けた勝負に!

この試合はどちらが勝っても哀しさが残る気がするんだよなぁ…

とにかくこの38巻も一気に読んでしまうほど最初から最後まで激アツの展開です。

39巻が今から待ち遠しくて堪りません(笑)

今回は「ちはやふる 38巻」の紹介でした。

 

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