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【劇場版 名探偵コナン ゼロの執行人】真実を暴く者 vs 正義を貫く者。魂がぶつかり合う極秘任務ミステリー!

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オススメ度:★★★☆☆

 

2018年4月13日に公開された劇場版名探偵コナンシリーズの22作品目。

本作は「純黒の悪夢」で劇場版に初登場した公安警察所属の降谷零がメインキャラクターとして登場。

爆破事件の容疑者として逮捕された毛利小五郎の無実を証明する江戸川コナンの前に立ちはだかるという物語。

 

本文にネタバレあります。

 

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あらすじ

突然臨時ニュースが報道された。

5/1の東京サミットが来月に迫る中、サミットが開催される東京湾大型リゾート施設「エッジ・オブ・オーシャン」にある国際会議場で大規模な爆発があり、現場を警備していた警察官が数名死傷したというのだ。

事件現場の遺留品から採取された指紋が、かつて警視庁に在籍していた毛利小五郎の指紋と一致した事により小五郎は緊急逮捕される。

公安の強引な捜査に憤りを募らせるコナンは、「ポアロ」から出てきた安室に「小五郎逮捕の要因となった証拠は、公安が捏造したものではないか」と問い詰める。

安室はコナンに「僕には、『命に代えてでも守らなければならないもの』がある」と言い残し「ポアロ」の中へと戻ってしまう。

その様子を目の当たりにしたコナンは、「今回の安室さんは、『敵』かもしれない」と息を呑む。


劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』福山雅治主題歌 予告映像【2018年4月13日公開】

 

陰謀やら国家権力などが絡み合う複雑なミステリー

今回の事件は「警察」「検察」そして「公安警察」と3つの組織の思惑が交錯する事により何が真実で何が捏造なのかを追っていくストーリー。

サミット会場を狙ったテロという重大事件によって国も威信を賭けて動いているため常に緊張の展開。

男なら胸が熱くなる事間違いなしの設定となってます!

 

安室透が終始魅せる

後半クライマックスの安室透の格好良さは異常です!

常に沈着冷静でクールなセリフを吐くイケメン刑事だが実は内に熱い魂を秘めている事を思わせる描写を挟んできて「これでもか!」というくらい格好良く描かれてます。

これは女性はキュンとくるでしょう。男でさえ見惚れてしまうイケメンっぷりでした。

あんな若くてイケメンで公安警察の幹部クラスで頭脳明晰、身体能力抜群のA級の刑事とかズルいです(笑)

 

 

メインキャラクターたちも大活躍

劇場版では基本的にちょい役の扱い、けれど毎回結構重要な役割を担うメインキャラクターですが、今回も大活躍です。

少年探偵団のメンバーも阿笠博士が開発した高性能ドローンの操縦で頑張ります。

灰原哀も人工衛星落下地点の予測でコナンたちの窮地を救います。

この灰原哀というキャラは魅力的ですね。

今回の劇場版で出演シーンは少なめですが印象に残ります。

なぜかと考えると声や喋り方が良いのだと気付きました、さすが林原めぐみですね。

 

クライマックス30分のアクションシーンは圧巻

真犯人が発覚し、人工衛星が人口密集地に落下するのを阻止するためにコナンと安室が組んでからのクライマックス30分は息もつかせぬ大迫力アクションシーンの連続です。

圧倒的な作画と演出にコナンと安室の会話や協力アクションが加わり大興奮の展開となっています。

まるでハリウッド映画さながらのカーアクションにきっと貴方も感嘆のため息が漏れる事でしょう。

 

名探偵コナンという作品について

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最後になりますが筆者にとっての名探偵コナンという作品について書こうと思います。

実は筆者は名探偵コナンシリーズはコミックスを最初の数巻読んだだけでアニメも未視聴です。

ニワカファンだという事は否定できません。

しかし偶然劇場で観た「20作目 純黒の悪夢」があまりにも面白くて衝撃を受け「21作目 から紅の恋文」そして今回の「ゼロの執行人」と3年連続劇場にて鑑賞しています。

3作品ともとても楽しめたのでこれからも劇場で鑑賞し続けると共に過去作品も時間のある時に観ていきたいと思ってます。

 

という事で「劇場版名探偵コナン ゼロの執行人」の紹介でした。

コナンファンなら観るべき良作となってます。

それでは今回はこの辺で。

 

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