サブカルチャーのある生活

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【ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城】ドラクエと名の付くゲームでも無条件で面白い訳では無いと思い知らされた作品。

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オススメ度:★☆☆☆☆

 


『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』プロモーション映像②

 

2015年2月26日にPS4にてスクウェア・エニックスより発売された無双系ARPG。
ドラゴンクエストの派生作品であり、シリーズとしては初の無双系アクションRPG。

ナンバリングタイトルでは無いとは言え、PS4初のドラクエの名を冠する作品。

発売前に公開されたプロモーション映像もとてもワクワクする出来栄えで嫌が応にも期待は高まる一方だった。

 

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【あらすじ】

世界樹のふもとに位置し、魔物たちと共存する平和な王国エルサーゼに異変が起きる。
温厚だった魔物たちが突如狂暴化し、人々を襲い始めたのだ。
王国親衛隊の若き戦士、アクトとメーアは国王ディルクと共に旅立ち、行く先々で異世界からやってきたという謎の戦士たちを仲間に加えながら、異変の真相を突き止め世界の平和を守るべく戦いに身を投じてゆく。

 

過去のナンバリングタイトルの主人公たちが勢ぞろい!

BGMも旧ドラクエ作品の曲をアレンジしてるのでドラクエファンは堪らない。

 

 

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発売日を心待ちにし、とうとうその日が来て喜び勇んでPS4の電源を入れる。

しかしそれはドラクエと呼ぶにはあまりにも残念なゲームであった。

確かにPS4で表現されるドラクエ世界のグラフィックは壮観。

BGMはロト三部作のアレンジを使用してるため、盛り上がる。

100万のモンスター襲来、というキャッチフレーズに違わない怒涛の群れをなし襲いかかってくるモンスター群には圧巻の一言である。

 

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しかし残念ながらこの作品、筆者は何故か面白いと思えなかった。

理由を考察すると、やはりストーリーと戦闘というアクションRPGの幹となる要素に魅力を感じられなかったからであろう。

まったく面白みを感じない単調、且つ一本道の物語。

 

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そして戦闘は無双系アクション。

これは個人的好みの問題だと思うので一概に詰まらないとは言えないが、多少のテクニックはあるにせよ、ほぼ攻撃ボタンを連打しながら動き回っていれば敵を殲滅できるこの手の戦闘は個人的に好みじゃ無い。

”爽快感”という意味でファンが多いジャンルだとは思うが、どうやら筆者には合わなかったようだ…

 

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良かった点は声優陣。

フルボイスということもあり、惜しみなく豪華声優が起用されて居る。

心配した芸能人枠も、中川翔子や桐谷美玲が驚くほど上手に演じていて違和感なくキャラクター同士の掛け合い、会話を楽しめた。

 

難易度が低いこともあり、エンディングまでPlayすることはできた。

しかし終始作業的な感覚はあり、楽しいとは思えなかった。

かなり辛口なレビューになってしまったけど、無双系が好きなプレイヤーなら、また評価は変わるかも知れない。

せっかくのドラクエだったので、もう少し楽しませて欲しかった、と言うのが筆者の正直な感想である。

 

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